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大宮校だより

「私立大学と国立大学の受験って何が違うの??」現役で国立大学に受かるためには!?

「現役で国立大学に合格するために」

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志望校もなんとなく「このあたりの大学に行きたいな」とイメージが出来始めるのも高校2年生の夏過ぎくらいからではないでしょうか?
そんな中で、金銭的な理由やブランドイメージ、学校の方針などで「国立大学」を目指す方もいるでしょう。
今回は、「国立大学」への進学を考えている方を対象に記事を書いていきたいと思います。

「国立大受験と私大受験の違い」
・受験科目数が違う
私立大学文系の場合・・・英語・国語・社会の3科目での受験が一般的です。
入試方式によっては、2科目で受けられる大学も少なからずあります。
また、国語は大学によって現代文・古文・漢文の出題範囲が変わってきます。
一般的に上位大学になればなるほど、古文漢文が入試で出題される傾向があります。
学部によっては社会の代わりに数学で受験することも可能です。

私立大学理系の場合・・・英語・数学・理科の3科目での受験が一般的ですが、早慶や医学部の場合には、
理科が2科目必要になり4教科の受験になることもあります。

国立大学の場合には・・・どこの国立大学を受験する場合にも避けて通ることの出来ないのがセンター試験。
5教科7科目(英・数・国・社・理)をまんべんなく勉強しないといけないのが大きな特徴
と言えるでしょう。また大学ごとに2次試験で課される科目や難易度が違います。
またセンター試験の得点率次第で出願する大学を変更することが可能です。

ザックリとした受験科目の違いを説明しましたが、私立の場合には苦手科目を避けて受験できるというメリットがある反面、1科目あたりの完成度の高さを要求されるシビアな点もあります。
国立大学の場合は、合格までに2段階の入試を受けないといけません。センター試験の結果によっては出願校を変えないといけなくなる可能性もあるので、2次試験の対策ばかりに気を取られると、実力よりも偏差値の低い大学を受けたけど不合格になってしまったなんてことにもなりかねません。
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「第一の関門はセンター試験」
センター試験での得点率によっては、2次試験を受けれない大学があります(一般的に足切りと呼ばれるものです)
大学ごとに例年の足切り点や、合格者平均点などを発表しているサイトなどもあるのでチェックしてみてください。
都心の大学や、旧帝大と呼ばれる国立は高得点が特に必須になります。
地方の国立でも5教科7科目で7割程度の得点率は最低限欲しいです。

「センター試験と2次試験の比率」

同じセンター試験を受けるにしても、その配点は大学によって様々。
センター試験の比率、2次試験の比率どちらが高いかによっても受験の対策は変わってきます。

例えば東京大学のように、2次試験の比率が1:4とほとんど2次の点数で合格が決まってしまうような大学もあります。(東大の場合はセンターで9割以下の得点だと足切りになってしまい2次を受けれない可能性がある)
逆に地方の国立大学だとセンターの比率が高いところが多いです。
東大レベルの最難関国立は別にして、自分がセンター型なのか?2次型なのかでも志望校を絞り込んでいく必要があります。
センター試験で思うような点数が取れなかった場合には、2次比率の高い大学で挽回するような作戦にシフトしていくことも必要になります(2次は2次でしっかりと対策しないと合格点は取れないので博打ですが・・・)

「2次試験の受験科目に注目!」

大学ごとに2次試験で課される科目が変わってきます。
科目数が少ない大学ほど楽・・・なんてことはありません。
もちろん科目が少ない分負担は減りますが、少ない教科数の場合ミスを挽回するのが大変です。
1科目の事故が不合格に直結します。
また科目が少ない分難易度もそれなりに高くなります。
得点源にできる科目を、高1高2あたりから1~2教科作っておくと受験を有利に進めることができます。
私大入試でも使うであろう科目から仕上げておくとよいでしょう。

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「勉強時間の確保と優先順位付けを」
国公立を目指す上での最大の難所は、勉強時間の確保にあります。
特に現役高校生の場合には、部活動や学校行事、定期テストとやるべきことは盛りだくさんです。
そんな中で、合格に必要な勉強時間を確保するためには早いスタートを切ってコツコツと勉強していくほかありません。

浪人生の場合には、1日10H程度の学習時間をかけて国立大学対策をしていますので
受験まで11ヶ月程度を毎日10時間勉強すると仮定すると・・・330日×10H=3310時間
二年生の夏頃から勉強すると平均して6時間ちょっとの勉強です。
2年生の4月からの勉強でちょうど5時間ほどの勉強時間になりますので、結構現実的ですね。

5時間で5教科7科目を並行して勉強するのはあまり効率がいいとは思えないので、優先順位をつけて勉強したほうがよいでしょう。
国立2次で使用する科目、私大入試で使用する科目を先に仕上げておくと、志望校が私大になった場合にもロスが少なくてすみます。
文理共通して英語は受験の要なので、一番先に仕上げることをお勧めします。

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